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銀河の果て-Galaxy-

色々な妄想が詰まった、『腐女子』が書く萌えを叫ぶ場所です。 擬人化(ポケモン・メダロット・カービィ)中心で、最近はカードワースの創作もやってます。

過去編とかやってみたい(追記に黒姉妹SS)


タイトルいきなり何だよ、とお思いの方も多いでしょう。 自分もです(ぇ

いやですね、トランプ型がもしあの3本編の回想?通りなら、結構…否かなり昔からいると思うんですよ。


そこで私の悪い癖である妄想力が働き、それぞれ過去編的なものを書いてみようか、と思い立ちまして…。
生まれた時から一緒に居たのではなくバラバラに地球に派遣?されたのではと思うんですよ。
一応、4人それぞれの過去の概要や、仲間になっていく流れは一応出来ています。

後は…これを載せて良いものかという事です。。
彼等それぞれの過去は私のイメージでのものなので、飛躍しすぎて取っつきにくい場面等も多いと思いますので…


カービィやポケモンで妄想上等で書いてるのに何を今更、って感じですが…w←

…もし、載せるとしたら、擬人化設定ページの彼等それぞれの項目の所に飛べるページを作って載せるかもしれません。
こちらのブログではあくまでSSを載せようと思います。
連載になるような長編では、カービィやポケモンのようにページを設けて其処にリンクを繋げるかもしれないです。

追加(更新)する時は、このブログにその旨を書く予定です。
お手数ですが、更新報告はここにてお知らせします。
そしてお話をご覧になる方は一番上の記事のメダロット擬人化設定ページ1へ飛んで、其処からご覧ください。

…とりあえず今はこんな感じです。
お話を載せるのはもう少し後となりますので、気長にお待ちください。


さて、追記からは黒姉妹のSSです。 はい、ようやくです←
ネタの元は2年前の落書き漫画からです。 2年前の絵だったので改めて見ると物凄い恥ずかしい…w;

…本来なら、これくらいが本当のSS(ショートストーリー)なんじゃないかと思います…←
今までのSSという名のあの長さからしたら今回のは結構短めです。

場面設定的には、2人が造られてからしばらく経った頃のお話です。
(2人が居る場所はあの月の海にあるUFOです)

ではでは追記からどうぞです↓↓↓


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『おねえちゃん♪ 今日はメダロット20体倒してきたよー!』

そう明るく楽しそうに駆けてきたのはブラックスタッグ。
親しい仲であるブラックビートルの事を「姉」と呼んで慕っている。

『あ、後ねー、おねえちゃん―――』

「―――待て」

ブラックビートルが、ブラックスタッグの話を遮る。
彼女の表情は嬉しさからの紅潮と、困惑の色を浮かべている。

ブラックビートルは軽く1回咳払いをし、ブラックスタッグに改めて自分から話しかけた。

「そ…その、だな…。 その”おねえちゃん”呼びは、止めないか……?」

どうやら自分が「姉」と呼ばれる事に対する話らしい。
目覚めた時から仲の良い二人だが、彼女はどうもその呼び方に照れがあるようだ。

『? 何で? 私、おねえちゃんより後に目覚めた。 だからおねえちゃんって――』

小首を傾げてブラックスタッグはブラックビートルの顔を見上げる。

「メ、メダルはお前の方が先に造られただろ…。
だからその…目覚めたのが先だからって…アタシが上だと言うのは…何だかな……」

ブラックスタッグとブラックビートル。
二人のメダルに刻まれた記号はそれぞれ順番に「Y」と「Z」。
ブラックスタッグの方が先に造られていることが、これで分かるのだ。

だからメダルの順番通りにいけばブラックスタッグの方が先、つまり「姉」という事になるのだ。

この事をブラックビートルは言いたかったのだろう。

『……んー……』

ブラックビートルの話で察したのかそうでないのか、ブラックスタッグは少し考えて口を開く。

『じゃあ、何て呼べばいいの?』

そのブラックスタッグの質問に、ブラックビートルは少し腕を組んで考えた。
暫くして、思いついた考えを、ブラックスタッグに対して提案してみる事にした。

「…ん、そうだな。 お互いの機体名から取るとか、がいいんじゃないか?」

その提案にブラックスタッグは子供のような無邪気な表情で楽しそうに笑って同意した。



~~~~~数十分後~~~~~~~~



「――――…決まったな」

『うん♪』
数十分の話し合いの後、ようやく二人の間での呼び方が決まったようだ。

「――”ラスタ”……でいいな?」

『うん、いいよ! ”ラビー”♪』

”ラスタ”は、ニコニコとした表情で”ラビー”見つめる。
大きく純粋なその瞳に見つめられて、恥ずかしくなったのかラビーは照れながら少し目を反らす。

「…自分で言っておいて、何だか…照れるな……ハハ…」

そんな様子のラビーに、ラスタはフッと穏やかな笑みを浮かべた。

『ラビー』

「……?」

ラスタは距離を詰め、ラビーの顔を覗き込むように見上げる。

『それでもラビーは、私の”おねえちゃん”だよ♪』

穏やかな笑みから、再び子供のように無邪気な笑顔を浮かべてラビーを見つめた。


「…!」

ラビーは先程までの紅潮が更に増していくのを感じた。

『…♪ じゃあ、ブラックデビル様に報告してくるね、ラビー♪』

主の元へ向かう為に後ろを振り向く瞬間、ラスタは悪戯っぽい笑みでラビーを見る。
姉の反応を面白がるような、そんな笑みを見せた。


「(…な、何なんだ、この感じは……)」

困惑する感情に戸惑いながらも、ラビーはその感覚に心地よさを感じたまま、自身の部屋へ先に戻っていった。










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はい、これにてSSは終了です。 お疲れ様でした。
昔の落書きが元なので、今載せている二人の擬人化設定とは少々異なっているかもしれません。

これぞSSだな、と書いてて思いました←
しかし1話の長さってどのくらいが良いのか…未だに分からないです;
書いているうちに新たに書きたい事が増えて結局長くなるなんてしょっちゅうなので…←


色々と言いたい事やら反省する点など語りたい事はありますが、今回はここで〆ようと思います。
次回にはエースとキングの絵を載せるかと思います。
もしかしたら4人の過去編の導入編的なものを擬人化ページに追加してるかもしれません。

予定は未定ですが、今回はここまでです。 ここまで読んでくださりありがとうございましt。
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