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銀河の果て-Galaxy-

色々な妄想が詰まった、『腐女子』が書く萌えを叫ぶ場所です。 擬人化(ポケモン・メダロット・カービィ)中心で、最近はカードワースの創作もやってます。

例の日と関係ないかもですけど←(追記よりSS)

取り敢えず書いてみることに。。 支離滅裂でしたらゴメンなさいい…!!←

擬ポケ(イッシュ勢)でVDネタ↓(追記より) 一応、VD記念で持ち帰り可能です…(報告はあっても無くても良いです)
これ誰得だよと言ったら俺得なワケですけども← …誰か貰っていってくれるかな…?(知らん

ちなみに出てくるポケモン↓
・ファラシィ(レシラム♀)・ゼロティル(ゼクロム♀)・キュロス(キュレム♀)・アプルゥ(ビクティニ♂)

ちょっと(名前だけ)出演してるユミト(主人公)の手持ち達
・デンシア(デンチュラ♀)・カーリー(サザンドラ♀)・エカチェ(ペンドラー♀)
・キオ(オノノクス♂)・ライハ(ゾロアーク♂)・コハク(アギルダー♀)

********************


『VDねぇ…、こっち(イッシュ)でもあるけど見返りを求めてやってるワケじゃないし…』

『そう思うのならそのチョコ作りの手を止めたらどうだ?』

ぶつぶつと文句を垂れるファラシィにゼロティルは淡々と作業を進めながら言う。

『…そもそもマスターにチョコを作って送ろうって言ったのはファルの方でしょう?』

ゼロティルの左隣で作業するキュロスはチョコの味を確認しながら目でファラシィを注意する。
ぷくっと頬を膨らませて「そうだけどさー…」とまた愚痴を言い始めた。

『明らかに僕が作ってるのって二人のレベルに届いてない気がして見劣りするっていうか…』

ゼロとキュロスは料理が非常に上手なのだ。
それをファラシィやアプルゥ、マスター達だって勿論保証している。それ故に彼女は拗ねてしまってのである。

『確かにねー、ゼロおねぇちゃんに比べたら年増なアンタのなんてさー』

『なッ…!!!』

アプルゥはファラシィの作った物を見て毒を吐いた。(notどくどく)
…どうして仲の悪い者同士隣りで作っているのかは今は置いておくとして…。

『こらッ!!』 『痛ッ!』

ぺしっと軽くアプルゥの頭を叩いて注意するゼロティル。

『料理の腕や見た目なんてほんの些細な事でしかないんだから、ファルもそんな事気にするな』

『そうですよ、込めた気持ちが大事なんですから』

そう言ってキュロスはファラシィの作ったチョコを勝手に持ち出しさっさと冷やし始めた。

『えっ、ちょっとキュロス何してるの勝手に…;!?』

『? 何って…貴方のを冷やしているんですよ、この後まとめて包装もしますから』

そう言ってキュロスは作業に集中した。 まだ不満気なファラシィをゼロティルが宥める。

『…私達がまたこうして平和に過ごしていけるのもマスターのお陰だ…。
特に…お前が…ファルが一番そう思っているんだろ? だからこうしてこんな企画を提案した…』

『……そう、だけどさ…』

顔を伏せてそっぽを向くファラシィ。
そんなファラシィに目線を合わせて子供をあやすように優しく頭を撫でる。

『ならそれで良いじゃないか、そんなに気に掛ける必要なんてないんだから』

『……』

『あーずるい!! ボクの頭も撫でてよゼロおねぇちゃん!!!!』

横で見ていたアプルゥが憤慨しながら要求してきた。
「はいはい』ともう片方の手を差し出してゼロティルは二人の頭を撫でた。

満足そうなアプルゥを横目に、ファラシィは今一度今日と言う日を振り返っていた。
自分達がこうして平和に、このイッシュの地に一緒に居られるのは誰のお陰なのかも…

そうしてファラシィは思い直し自分の中でくだらない不満が消えていくのを感じた。

『ゼロ…ありがと…』

『…何の事だ? 私は何もしてないぞ?』

そう言いながらもゼロティルは少し嬉しそうに、はにかみながら笑っていた。
そうしている内にキュロスの作業も終わり、後は渡しに行くだけとなった。

『さあ、早く皆で渡しに行きますよ!』

『『はいッ』』


~~~~~~~~~~


『ユミトー!!』 『『マスター!』』

「え、ファル達どうしt……うわッ!?」

ファラシィが自分達の作ったチョコが入った袋をユミト(現マスター)に投げ渡す。
ユミトは突然の事で慌てたもののしっかりとそれをキャッチした。

「ど、どうしたのコレ? もしかしてキミ達が作ったの…?」

『そう! VDだし、僕達がユミトに日頃の感謝を込めて作ったんだよ!!
あ、僕のより先にゼロやキュロスのを食べたらダメだよ! 二人のチョコは超美味しいからね!!』

ファラシィがユミトの前に乗り出すように迫る。
それを見たアプルゥも同じような行動をする。

『そうだよ!! 少なくともこの年増のは食べない方がいいんだけどさ!』

『なッ…!? どういう意味だよこのショタ詐欺野郎!!!』

『そのままの意味だよーだ♪』

怒ったファラシィがアプルゥを追いかける。
その光景に呆れつつもユミトは嬉しそうな表情を浮かべた。

「ははッ…有難う皆…、でもこんなに貰うとお返しとかは…」

『それは良いんですよ、私達は見返りなんて求めていませんから』

ゼロティルが丁寧に言葉を返す。続けてキュロスもこう言った。

『私達は…、貴方のお陰で今こうして平和に過ごせている事が一番幸福なのです…
ファルやアプルゥ達だって同じ気持ちです……だからお返しは気になさらないで下さい』

寂し気に、だがどこか嬉しそうに笑みを浮かべるキュロス。
釣られたのかユミトも同じ様な表情になった。

「…本当に…有難う皆…」

キュロス達の感謝の念を感じて今一度お礼を言うユミト。

そしてこの記念の日にも相変わらず喧嘩になる二人をゼロティルが止めに入る。

『おい、そろそろ止めないと余りで作った私のチョコが食えないぞー?』

『『!!!!??』』

そのゼロティルの一言にピタっと二人の喧嘩が止まる。

『『僕・ボクが先に食べる!!!!!』』

声を揃えてゼロティルの元へと全速力で駆けてきて手を差し出すファラシィとアプルゥ。
その様子にユミト、キュロスも笑わずにいられなかった。ゼロティルも呆れつつも笑っていた。

と、その時―
ユミトのモンスターボールから次々と手持ちのポケモン達が飛び出してきた!

『わー♪ ねーねーマスター、これ何? おいしそーな匂いがしますー♪』

デンシアがカーリーと共にユミトの抱えている袋の中身を覗く。
ライハやコハク、キオやエカチェも袋の中身に興味津々のようだ。

「あ、コレはキュロス達が僕にくれたチョコなんだけど…」

皆が食べたそうに甘える攻撃を繰り出してくるとユミトは困惑してキュロスに助けを求めた。
キュロスとゼロティルは目を合わせた後、微笑んで言った。

『良いんですよ、皆で食べて下さい。 その方が皆幸せになるのでしたら』

『『『わーい♪』』』

嬉々とした表情でデンシア達は袋からチョコを取っていき食べ始めた。

『うわー、おいしーです♪』『甘い物なんて久し振りだから凄い嬉しい!』
『…美味だ……♪』 『見た目も味も良いなんて最高です♪』

そんなポケモン達の様子を見てユミトもゆっくりと包装を開けて食べ始めた。


甘く優しい味が溶け合い、皆この瞬間、この空間が幸せで満ちていくのを感じた―……。



********************

…スイマセン、ものすっごく恥ずかしかったです書いてて…;←
当初はレシゼク←ビクティニで考えてましたが、邪な考えが入っている物よりはほのぼの(?)で家族的な何かの話しに出来ればかと思ってこれにしました。
ゼロとキュロスが完全におかんと化しております^^; ファルが少し子供っぽ過ぎでしたかね…?

ちなみに欧米(イッシュ)では男の人も送るそうなのでアプルゥもチョコ作ってました。
今までポケモンの舞台だった日本みたいにホワイトデーは無いみたいです。。

…書いててなんですが…これ全然SS(ショートストーリー)じゃないですね;(長いし)

イッシュの子達は全員家族みたいな関係だといいなぁと思ったら
手持ち達の子が皆、甘えたな子供と化していました← だって皆可愛いですもん!←

最後の『』で喋っているのは→デンシア・エカチェ・コハク・カーリーの女子集団です。

どうやってファル達がチョコ作ったのかとかそういう細かい事は気にしないで下さい←
最後の文章が無理矢理〆てる感全開ですけど其処も気にしないでくだs(ry

と、とにかく皆様にハッピーバレンタイン!!:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*:
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テーマ:腐女子の日記 - ジャンル:アニメ・コミック

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2011-12-25 Sun 03:25 | URL | kqlhtocvchv #2kckA1y6[ 編集]
2012-01-10 Tue 17:25 | URL | anqheobfvnb #/6e.XJrY[ 編集]
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2012-02-07 Tue 12:31 | URL | qFFtYzAhU #JycEkz6M[ 編集]
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2012-02-07 Tue 16:27 | URL | qfsDiJLMDEp #qtnpY0Yw[ 編集]
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2012-02-07 Tue 20:22 | URL | EgHgHrPOaPqKZnfTOE #9LeuircE[ 編集]
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